ラグーナ出版ブログ:2022年7月14日「言葉のレパートリー」

こんにちは。編集部の栗ちゃんです。
やっと、やっと、やっとぉーーー?
読書をするだけのゆとりができました(泣)
私は言葉のレパートリー(語彙力)が少なすぎるため、職場の友達と話すときに勘違いをされることが多く、自分自身に困り果てています。
それで、「論語」や、子育て中のお母さんが読みそうな「叱り方」の本、その他「怒り」「劣等感」「嫉妬」など、感情に関する本を読んでみたりしています。
身内からは、「執筆者の成功体験談や考え方だから、全部が全部、自分自身に合うかどうかは実践してみないと分からないよ」「参考程度にとどめないと、ジレンマを感じるよ」などと言われます。
二十歳頃の私は、〝そんなの関係ない。自分にも合っている? 他の人たちも成功しているんだから、絶対に大丈夫?〟というような思い込みがありました。でも、年数がたつにつれて、あれ? おかしいぞ? なんだか少し違うように感じると……そんなとき、身内が私に伝えた言葉の意味に気付かされました。
それ以来、頭で考えたことを行動に移すときには、よく考えてから実行するように努めています。
次は「超雑談力」を読む予定です。
言葉のレパートリーは、類義語辞典でも読んで少しずつ学びます(笑)私に必要だと感じるのは、考え方とTPO(時・場所・場面)に合う言葉選びができるようになることです。
ではでは、最後まで読んでいただき感謝です?
ありがとうございます。

 

 

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