ようこそラグーナ出版へ

弊社は、メンタルヘルスに関する本の出版と、精神障がい者の自立訓練(生活訓練)を行っている鹿児島市の会社です。
出版事業は、就労継続支援A型事業所として精神障がい者とともに活動しており、精神障がい者の就労支援としては全国でも珍しい取り組みとなっています。

約100人に一人の割合で発症する統合失調症。社会の変化にともなうストレスで増え続けるうつ病や適応障害。
現代において精神病、精神障がいに悩む方は決して少なくありません。

弊社は、就労支援、自立訓練を通して「あせらず、ゆっくり、確実に、健康に」をモットーに、精神障がい者がともに成長する社会を目指しています。

NEW ITEM

中井久夫のテキストを考える患者たちが読み解くシリーズ最終4巻。統合失調症を抱えて社会の中で暮らし、そして働くとはどういう意味か。豊富な臨床経験と歴史文化の知識をもとに導かれる中井の治療思想が、患者の苦悩を信頼と希望へと昇華させる。統合失調症について真摯に考察を深めながら、患者を温かく見つめ、心の豊かさを尊重した中井の思索と信念の足跡が明らかとなる。

巻頭特集では、当事者研究が世に広まるきっかけとなり、社会的にも注目された「べてるの家」の向谷地生良氏をゲストに迎えて開催された鹿児島での当事者研究会の模様を紹介します。次いで『精神障害とともに』が南日本新聞に連載されていたときの専従取材班の記者・三宅太郎氏へのインタビューを掲載。
座談会では、オリブ山病院の横田泉副院長や工藤メンタルクリニックの工藤潤一郎医師らと「考える患者たち」が、身体拘束、閉鎖病棟、幻聴とのつきあいかた等をテーマに語り合いました。

出世に人生の全てを賭けてきた中年エリートビジネスマンに突如おとずれた挫折。生きがいを見失い、「うつ状態」に陥った著者は、精神科医の治療を受けながら、回復のためにさまざまに試行錯誤する。その過程で自らを見つめ直し、近視眼的な会社人間の生き方から脱却して新たな人生観・仕事観を見出した著者の、同様なアイデンティティ喪失危機をはらんだ世の多くの会社人間へ捧げる自己再生の体験記。

近年の企業経営において、会社全員参加経営の拠り所として、また企業の社会価値評価の新たな基準として、経営理念やそれを基軸にした理念経営への関心が高まっている。坂本光司教授退官年度の研究テーマとして、理念経営を実践している全国500社を社会人ゼミ生とともに調査し、56社を厳選して紹介。理想的な理念経営の実現について考える。

戦後、精神疾患患者の地域生活移行が進んだ欧米諸国に対し、精神病院に収容する政策を進めてきた日本の方針が大きく変わろうとしている。地域で暮らせる、働く場所を得られる共生社会づくりが求められるなか、精神障害者を取り巻く実状を新聞社が密着取材、社会を変えたいと多くの当事者が実名や写真の掲載にも協力した。 第6回「日本医学ジャーナリスト協会賞」(新聞・雑誌部門)大賞受賞連載企画、待望の書籍化。

おしゃれでかわいいミニブックタイプペンダント!
切手サイズなので、お洋服のテイストをじゃませずに楽しんでいただけます。

リバティ布を使ったレトロモダンな雰囲気の手製のブックカバーです。

ラグーナ出版オリジナルの特製カレンダーです! 味わい深い鹿児島のイラストが、お好きな月から1年間お部屋をいろどります。

わたしたちの仕事

書籍刊行

メンタルヘルスに関する雑誌や書籍を中心に刊行しています。 心温まる本、精神保健福祉の進展に役立つ本を作ります。

製本・グッズ

製本家の指導で手作り本の制作や古書の修理などを行います。 紙や布を用いた手作りグッズの制作なども行います。

印刷物制作

出版の経験と技能を活かし、広報誌、パンフレット、名刺などの印刷物の制作を行います。

自立訓練

精神障がいのため、外に出ることが不安な方や働く自信をつけたい方に、障害者自立支援法に基づき個別支援を行います。

アクセス

ラグーナ出版、サポートネットラグーナは、鹿児島市電加治屋町電停から徒歩5分のイースト朝日ビル3階・4階となります。

● 公共の交通機関をご利用の場合
    J  R:鹿児島中央駅で下車、徒歩10分
    市電:加治屋町電停で下車、徒歩5分
    バス:中央駅東口バス停で下車、徒歩10分

● お車でお越しの場合
    近隣の駐車場をご利用下さい。

■ 所在地:鹿児島県 鹿児島市 西千石町3番26 イースト朝日ビル3F

■ 電話:099-219-9750