【好評販売中】恋するこころ、旅するこころ

こころの病を経て見えてきた、豊穣な世界。
同じ病に苦しむあなたへ、温かなメッセージ


大学院で人間の記憶の発達過程を研究していた著者は、道半ばでこころの病に陥る。病と向き合いながら、人々との語らい、旅、仕事を通して見えてきた希望のあかりを、丁寧に、豊饒に描き出した珠玉のエッセイ集。
本に親しみ、書く力を授けてくれた父への感謝とともに、生きる意味を瑞々しく表現する。購入はこちらから

遠藤ゆき/著 A6判並製 128頁
ISBN978-4-910372-15-0 C0195
定価880円(本体800円+税)
2022年1月4日刊行

立命館大学森岡正芳氏 推薦!

日々の生活に細やかなまなざしを向け、自らをそっとケアする
著者の、まごころの言葉が聞こえてくる――

 

あとがきより


……こころの病に陥るということは、正直大変なことでした。
よく希望を見失わずに、回復の道のりを歩んでこられたと思います。
そこにはいくつかの希望のあかりが灯っていたように思います。
私は幸いにも、病後の人生の中でそういったもろもろの希望のあかりに出会うことができました。
このエッセイ集は、その回復への道のりの賛歌であり、私から皆さんへの感謝のことばの花束でもあります。

著者プロフィール


平成10年、立命館大学大学院文学研究科心理学専攻修了。詩及び物語理解の認知メカニズムについて研究。文学修士。平成11~18年、奈良女子大学大学院人間文化研究科で、人生の物語としての自伝的記憶の発達過程を研究。同大学院に在学中、こころの病を病む。退学後は当事者として日常を生きる。平成25年より、静岡県浜松市を拠点に活動する文芸サークル「夜明けの会」の文芸誌「夜明け」に寄稿し、文筆活動開始。

目次


「上村松園展」を見て
ジンバブエの「ムビラ」
父の思い出
恋するこころ、旅するこころ
アメリカン・カジュアル
祖母には「野の草花」を
古梅園さんのこと
礼節を伝えることば、価値観を伝えることば
「ラ・マンチャの男」を見て
異なること、同じなること

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