地方に必要なのは、〝仕事〟ではなく、
〝働きたい会社〟だ!
目 次
序章 地方企業の役割
第1章 経営指針
第2章 失敗から学んだ経営戦略
第3章 イノベーション
第4章 規模拡大管理
第5章 組織開発
第6章 次の世代に向けたチャレンジ
終章 事業承継と地域貢献
解説 石塚昭浩
執筆者プロフィール
福留 進一(ふくどめ しんいち)
株式会社現場サポート代表取締役会長。
1967 年、鹿児島県指宿市生まれ。鹿児島国際大学卒業後、鹿児島ゼロックス株式会社に入社。2005 年、株式会社現場サポートを設立。2009 年、利益を追求する経営から、会社の目指すべき価値に照らした経営へとシフトし、それに基づきさまざまな会議体を組織、発展させる。社員総出で作成した理念は「チームを活かす、誰もが活きる」。現在、鹿児島県中小企業家同友会代表理事、社内木鶏経営者会活性化委員などを務めている。座右の銘は『縁尋機妙・多逢勝因』。
株式会社現場サポート
建設業界に特化したパッケージソフトウェアやクラウドサービスの企画・開発・販売・サポートを提供する企業。
株式会社現場サポート公式HP(外部サイト)
熱い感想も続々いただいています
従業員諸氏が経営者と「和している」ことがよく分かります。そして「同じていない」ことも。しかし、安易に従っているわけではない自身で判断し仕事をしているのが分かる。
還暦から3年が過ぎました。正直なところ無難に終えることを模索していました。しかし、この本を読んで火が付きました。私の会社をより良い会社にしよう。自分のために、家族のために、従業員のために、顧客のために、そして地域のために。
共感する部分がおおく、悩みの原因も理解できました。
私自身まだまだやるべきことは沢山あること、そして社員ヘの信頼が目減りしていたことを痛感しました。思わず昨日の部内会議で内容を共有して、書籍も5冊発注しました!
社員一人ひとりが主体的に考え、活き活きと働き、成長できる環境を整えることこそが、結果として顧客価値や競争力につながる。この一貫した考え方が全編を通じて貫かれています。
ボトムアップで意思決定や改善が進むような環境をつくり上げているプロセスは、地方企業の可能性を信じ、「人を活かすことで企業も地域も変わる」という力強いメッセージが込められた一冊です。地方創生や組織変革に関心のある方はもちろん、経営の本質を学びたい若手ビジネスパーソンにもお薦めしたいです。


