ラグーナ出版ブログ:2022年8月2日「銭湯」

こんにちは、営業部のマサです。

私は、毎週末休みの日、近所の銭湯に行きます。

そこは高台に建っていて、温泉の浴室から、鹿児島市街や桜島が一望できます。とりわけ夜景が素晴らしく、「湯を浴びて景を楽しむ」贅沢な時間を過ごすのが、休日の楽しみとなっています。

湯→水風呂→休憩を4セット、大体1時間半から2時間くらい入ります。本当はサウナで汗を流したいのですが、体質に合わないのか、肌がピリピリ痛くなり入れないのが残念です。

帰りにコンビニで買ったアイスを、公園のベンチで食べている時は、至福の時間。

先週も銭湯で身心をリフレッシュできたので、今週もお仕事頑張れそうです。

 

 

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