皆さん、お疲れ様です。
当ラグーナ出版も15年を数えました。自分も60才となり、この会社が人生最後の会社とあいなりそうです。ある者は巣立ち、ある者は残りと、人それぞれですが、もう少し早くこのような会社（施設？）にめぐり会えたらと、少々くいの残る人生となりそうです。
全く誰がこの世を創造したのでしょうか？！ 引退後のことはまだ考え中ですが、この会社を若手につないで、これからも末永く続いて欲しいものです。
指導者・利用者らの高齢化という問題もこれからうきぼりになるのではと考えます。社会全体で良い方法を考えていきましょう。それではこの辺で。拝読ありがとうございます。（松元寿）
