工房のご紹介

ラグーナ出版では製本工房を構え、手造りにて少数部数の製本や紙と布を使ったオリジナルグッズの制作を行っています。
製本については、イギリスでルリユールを学んだ製本家の指導の下に行われます。
商品を作るだけでなく、製本の技術を活かして本の修理や装丁なども行っています。

◎ 製  本

本の作り方には様々な方法があります。表紙についてはハードカバー・ソフトカバーがあり、綴じ方も、糸やホッチキスを使った中綴じ、製本用の糊を使った無線綴じ、日本に古くから伝わる和綴じなどがあります。
本の用途、お客様のご希望などに応じて、製本いたします。
製本はすべて手作業にて行われます。

◎装  丁

装丁(そうてい)とは、本の内容に合わせて、カバー、表紙、見返し、外箱などの本全体の体裁を飾り整えることを言います。
当工房では、お客様のお気に入りの本をお好みの装丁で仕上げることが出来ます。

◎本の修理

お客様の大切な本を修理・修繕いたします。
背表紙がはがれたり、本文がばらばらになった本でも修理が可能です。
修理と同時に装丁を行うことも可能です。

◎グッズ製作

紙または布を使った温もりのある商品をハンドメイドで作っています。
ブックカバー、糸綴じのノート、豆サイズの本をはじめ、ミニブック付のレース編みしおり、ミニノート型のペンダントなども作っています。

本の修理・装丁など、うけたまわります!

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099-219-9750

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グッズのご案内

製本工房で製作・販売しているハンドメイドのグッズをご紹介いたします。

◎般若心経経本
ブータンの鮮やかな布を表紙に用いました。
読経が聞ける音声モジュール付きもあります。

◎ブックカバー
布や壁紙など、さまざまな素材を表紙に用いた、おしゃれなハードカバーの製品です。

◎写真立て
英国リバティ生地を使った写真立てです。
思い出の写真を素敵なインテリアにできます。

◎ノート
布製と紙製の表紙が選べます。
気軽に使える、しっかりした作りのノートです。

グッズセレクト

製本工房自慢のおすすめグッズを何点かご案内いたします!

ハードカバーノート  マーブル紙を使って

イタリアのマーブル紙を表紙に使った贅沢なハードカバーノートです。
サラサラとした書き心地であなたの筆を進めてくれます。

表紙:マーブル紙(イタリア産)使用
製本方法:106mm×縦151mm×幅12mm(A6サイズ)

マメなサイズの豆ノート -3

英国リバティー社の布で表装したミニノートです!
実用性高く、おしゃれに使えるアクセサリーとしてもどうぞ。

表紙:英国リバティー社のファブリック
製本方法:ハードカバー
サイズ:横45mm×高59mm×厚9mm(約)

文庫本ハードブックカバー  大島紬を使って

大島紬を使ったレトロモダンな雰囲気の手製のブックカバーです。

表紙:大島紬
製本方法:ハードカバー
サイズ:横111mm×高161mm×厚25mm(約)

マメなサイズの豆ノートペンダント -3

おしゃれでかわいいミニブックタイプペンダント!
切手サイズなので、お洋服のテイストをじゃませずに楽しんでいただけます。

表紙:マーブル紙(イタリア製)
製本方法:ハードカバー
サイズ:横22mm×高25mm×6mm
長さ:調節可 40㎝~70cm(約)

他にもいろいろございます!ご覧ください。

本の修理

本の修理前と修理後の写真です。さまざまな道具を使って手作業で丁寧に修理いたします。

before

atfter

before

after

before

after

本の装丁

ご希望に応じたデザインで、お気に入りの本を丁寧に装丁いたします。
画像は文庫本の装丁をさせていただいた事例です。

◎事例1

◎事例2

製本機材

本を作るには、印刷の機械以外にも様々な専用の機材が必要です。
私どもの工房で活躍している機材をご紹介します。

◎プレス機

のりで貼り合せた紙や板ボール紙をしっかり乾燥するまでプレスすることで、反りのない本に仕上げます。

◎糸くくり機

糸綴じ上製本を作る過程で、背がかりひもを固定するために使用します。

◎断裁機

厚く束ねた紙をカットするのに使用します。製本の際は、天地、小口切りに使用しています。

◎小道具

細かいカットや糊付けなど、手先を使った作業もたくさん発生します。定規、カッター、ヘラ、刷毛などが活躍します。