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まよなかのシャボンだま

内  容

詩人で児童文学者の佐野美津男に師事し、発達の遅れや偏りがあるとされる「障害児」と長年向き合ってきた著者が、こどもとのコミュニケーションから生まれた心象を詩でつづる。著者の内なる少年の心が、現代のこどもたちの大切な部分にやさしく語りかける。
これから大人の階段をのぼるこどもたちの心の礎に、また、学校教育関係者にもおすすめの1冊。

著  者

さきはら ひでき

1961年神奈川県生まれ
言語聴覚士・保育士・臨床発達心理士
法政大学教育学部在学中に詩人で児童文学者の佐野美津男に師事
東京学芸大学大学院修士課程終了後、福祉・教育機関で言語や発達にかかわる仕事に従事
2000年4月から鹿児島国際大学教員
専攻:発達心理学・知的障害児者の授業方法・吃音とセルフヘルプ・社会福祉援助技術論・「雑談」の方法など

目  次

ぐるぐるまきのうた

  1.  こしかたをふりかえることば

  2.  ことばがうまれるとき

  3.  ことばとほうほう

  4.  くもとえがく

  5.  かぜとりずむ

  6.  さんぽときゅうけい

まよなかのシャボンだま

  1.  ウォーミングアップ

  2.  さいきんのリハビリから

  3.  しぜんとからだにつたわる

ほおづえつきながらくらげ

  1.  とおくのみらいのむかしで

  2.  せかいのなかからだうまれ

  3.  あちこちぶつけたあとでも

  4.  なあんにもなかったよう

また れんらくします

  1.  きえてなくなるまで

  2.  いきていればうまれてくる

  3.  つたえられるかたち

  4.  いろんなことわすれてきた

おわりに

まよなかのシャボンだま

文庫判(107×150ミリ)
/ 196頁

定価(本体648円+税)

ISBN 978-4-904380-
22-2 C0192

2013年5月9日発行

数  量:

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